写真はパルス発生器(親機)の配線工事の模様です。
壁面材質はALCです。アンカーにボルト止めとビス止めを併用。
配管はPF管を使用。
パルス発生器へはAC100V電源を供給。
子時計へパルス信号を送り駆動させるタイプです。
今回は、大きな電気式の時計の設置です。
壁面材質はALCです。アンカーにボルト止めとビス止めを併用。
配管にはPF管を使用。
パルス発生器へはAC100V電源を供給。
子時計へパルス信号を送り駆動させるタイプです。
よく学校などの施設でよく見かける、校舎の壁の運動場側に付いているような「アレ」ですね。 でも、時計って不思議ですよね。
普段、腕時計を着けている時は、そんなに気にしないのに、いざ着け忘れて出かけたりするととたんに時計が(というより時間が)気になってくる。 これって、いつの年代からなんでしょうね。
学生の頃は、腕時計を着けてなくても時間を気にする。なんてことはなかったように思うのですが(私だけ?)・・・。
これはまったくの持論ですので、賛否はいろいろあるのでしょうから、気になる方は読み飛ばして下さい。
私が思うに、学生の頃は学校の「授業」が時間の単位だったのかもしれません。その区切りが、「チャイム」(学校によってはブザーかも知れませんが・・・)によって区切られる。 それが、学校を卒業して社会人になると、「授業」はなくなり、それと共に「チャイム」もなくなる。
同時に勤務時間は、○○時~○○時と時間が基準になる。
人との待ち合わせなども当然「○時に□□でね」なんてことになる。
なんてことになるので、社会へ出ると時間を気にし出すのであろう。
と私は考えます。
それはさておき、私どもは、「便利屋」でありながら「水道工事」「電気工事」など専門工事もこなす事ができる、人材の宝庫であります。 ぜひとも、お任せ下さい。
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